2017年08月28日

FMヨコハマのラジオ番組に出演します(9/4、9/11)

FMヨコハマの「YES for you」という番組で、
「トコロジスト」についてお話します。
放送日は、2017年9/4(月)、9/11(月)(いずれも14:31~)で、
各5分間を2回に分けて放送されます。

私が出演するのは、横浜市温暖化対策統括本部のスポンサーにより、
気候変動に関連した情報を発信するコーナーです。
今回の隠しテーマは「トコロジストと災害への備え」。
温暖化による天候不順により、洪水や土砂崩れなどの災害が心配されるので、
日ごろから自分の街を歩いていざというときに備えようというお話です。

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収録日は8/7。横浜のランドマークタワー10階にあるFMヨコハマのスタジオに
通されて、簡単な打ち合わせの後、さっそく収録開始です。

DJのMITSUMIさんのさりげないリードに促されるまま、
トコロジストという言葉の意味や作られたいきさつ、最近の動きについて
一気にお話しました。
そして、トコロジストとして自分の住んでいる場所を把握しておくことは、
いざというときの災害への備えになること、
自治体で作られているハザードマップを見るだけでなく、
実際にその場所を歩いて見ておいてほしいとコメントしてきました。

実際には1回5分×2回に編集されるのでどこまで放送されるかわかりませんが、
それは聞いてみてのお楽しみです。


posted by 野鳥ひなこ at 15:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月25日

第1回「学生による学生のためのバードウォッチング」!(愛知県)

8月10日(木)に日本野鳥の会愛知県支部が開催した、
第1回「学生による学生のためのバードウォッチング」に行ってきました。

この企画は、愛知県支部のメンバーである名城大学の学生さんが、
「同世代で鳥を見る仲間を増やしたい!」と企画したもの。
当日は、大学生と高校生総勢11名が集まりました。

前半は、藤前干潟でバードウォッチング。
ここは、日本でも有数の渡り鳥の飛来地です。
特に8月は、北方から子育てを終えて渡ってくるシギやチドリの仲間が群れで飛来する、
バードウォッチングにオススメの時期です。

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真夏の太陽が輝く中、広大な干潟に飛来する野鳥たちを観察しました。
長いくちばしを使って餌を探すオオソリハシシギや
ちょこまかと歩き回るキアシシギなど、望遠鏡でじっくり見ることが出来ました。

ちょうど、藤前干潟に旅番組のロケで訪れていた、地元テレビ局にも遭遇。
突然取材を受けるというハプニングもありました。

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さすがの暑さに早めに干潟の観察を切り上げ
後半は、名古屋市営地下鉄・
相生山駅近くの「ほら貝池公園」に移動し、
池のヨシ原にねぐらをとるツバメを観察しました。

18時頃に池のほとりに行くと、たくさんの黒い影が池の上を飛び交っていました。
よく見てみると、アブラコウモリの群れで、ツバメはまだ来ていません。

「いまはコウモリばかりですが、そのうちものすごいことになりますよ」
と、リーダー。

その言葉通り、日没時刻に近づくと、徐々にツバメが集まってきました。
そして、見る見るうちに、池の上空は無数のツバメで埋め尽くされました。

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ほとんどの参加者はツバメのねぐら入りは初めてとのことで、
猛スピードで池の上空を飛び交うツバメに、
「すごい!」「おお〜」「怖いくらいたくさん!」などの声がもれていました。

周囲が薄暗くなるころ、ツバメはヨシにとまり始め、
やがて、全てがヨシ原に収まったころ、探鳥会もお開きに。


最後に、リーダーから次回も企画中とのたのもしいお話もありました。

一日で、藤前干潟とツバメのねぐら入り、と
夏の名古屋の見どころを満喫した、お得な探鳥会。
学生ならではの斬新な発想です。

さて、次回はどこがフィールドになるのでしょう?
愛知にお住いの若者の皆さん、
ぜひ、今後の企画に注目してはいかがでしょうか?

★日本野鳥の会愛知県支部の探鳥会情報や活動については、
こちらのサイトをご覧ください。
http://www.wbsj-aichi.org/

posted by 野鳥ひなこ at 18:46| 探鳥会参加報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月24日

八幡川ツバメのねぐら探鳥会(広島市)に参加しました。

8/11日本野鳥の会広島県支部の「八幡川ツバメのねぐら観察会」に
参加しました。

広島市に西部を流れる八幡川。
その河口は水鳥たちが集まる干潟があります。
干潟に隣接する埋立地のヨシ原がツバメの集団ねぐらになっています。

観察会は、18時から始まり、約30名が集まりました。
みんなで干潟の野鳥を観察しながら埋め立て地に移動。

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干潟と埋立地を隔てる堤防の上で、ツバメを待ちました。
待っている間、リーダーから見られた野鳥の確認や、
八幡川の干潟の保全活動について、支部の活動についてのお話がありました。

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日没時刻に近づくと、どこからともなく一羽、また一羽と
ツバメが埋立地の上空にやってきます。
そして、気づくと上空はツバメでいっぱい。
空の高いところまで、無数の黒い点で埋め尽くされています。
その全てはツバメです。

参加者からは「すごいしか言葉がない」との感想。

徐々に暗くなると、埋め立て地の池の周囲にあるヨシ原に、
ツバメがとまり始めました。
遅れてやってきたツバメは、急降下してヨシ原にとまります。
すっかり暗くなったころ、ツバメたちは静かに眠りにつきました。

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飛び交うツバメの群れの向こうには、瀬戸内海と小さな島々、行きかう船。
広島ならではのねぐら入りの風景でした。

※埋立地内への立ち入りには許可が必要です。
posted by 野鳥ひなこ at 17:35| 探鳥会参加報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする