2017年09月07日

9/2 東京港野鳥公園でニコンモナーク探鳥会

9月2日(土)に、
東京港野鳥公園でニコンモナーク探鳥会を開催しました。

このイベントは、これからバードウォッチングを始めたいとお考えのみなさんに、
双眼鏡を使って鳥を見る楽しさを体験していただこうというもの。
講師は、当会主席研究員の安西英明がつとめました。

当日は、台風が関東地方に接近しており、あいにくの雨。
雨を避けて、屋内のネイチャーセンターに集合しました。

最初に、ニコン社の双眼鏡「モナーク7」をご希望の方に貸し出し、
双眼鏡の使い方をレクチャー。
講師が遠くで掲げる小鳥の模型を、双眼鏡の視野に入れる練習をしました。

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双眼鏡の操作のコツをつかんだら、いよいよバードウォッチング開始です。
まずは、ネイチャーセンターの前に広がる汽水の池、
「潮入りの池」の野鳥を観察。

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ちょうど、潮がひいている時間帯でしたので、
干潟の泥の上で餌を探すシギやチドリの仲間を観察することができました。
双眼鏡では小さくしか見えない鳥は、望遠鏡を使ってじっくり観察しました。

室内から鳥を見ている間に、雨が上がったので、外へ出ることに。
淡水池でツバメやハクセキレイなどを観察しました。

移動中、ドングリやクモなども見つけることができ、
講師より、野鳥と木の実、ムシたちとの関係についてのお話も。

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観察の後は、その日に見られた鳥の解説があり、
シギとチドリのエサのとり方の違いやくちばしのしくみなどの解説に、
みなさん、聞き入っている様子でした。

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この会をきっかけに、いろんな場所で野鳥を見て探して楽しんでいただけたら嬉しいです。

※このイベントは、株式会社ニコンイメージングジャパンの協賛により開催されました。

★東京港野鳥公園では、園内で見られた野鳥を毎日ブログで発信!
→ http://wbsj-wildbirdpark.blog.jp/

posted by 野鳥ひなこ at 16:34| イベント案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする