2017年05月18日

バードウィークに多摩川の探鳥会に参加しました

日本野鳥の会では、バードウィーク(愛鳥週間)の期間に
「バードウィーク全国一斉探鳥会」と銘打ち、
各地で探鳥会を開催しました。

普及室では、5/14(日)に、日本野鳥の会神奈川支部が主催した、
「多摩川は面白い?川面に夏鳥を探してみよう!」のお手伝いに行きました。

探鳥会は、9時に登戸駅集合。
次々に参加者が集まり、69名に! 班分けをして、探鳥会スタートです。
多摩川に移動すると、草原の上をツバメがスイスイと飛んでいます。
遠くの方から
「ギョギョシ、ギョギョシ」
と声が聞こえてきました。
ヨシ原へ歩を進めると、声がさらに大きくなっていきます。
声の主は、オオヨシキリ。
低いところで鳴いているようで、風に揺れるヨシの隙間から一瞬見えた姿を観察しました。

DSCN3279.JPG

下流に進み堰を超えると、コアジサシが餌をとっていました。
「コアジサシは、オーストラリア周辺で冬を過ごし、春に日本に渡ってきて繁殖します。
絶滅危惧に指定されている鳥です。鳥たちが暮らせる環境を守っていきたいですね。」
とリーダーからお話がありました。
コアジサシは、翼の長いスマートな鳥。
空中をひらひらと飛んでいたかと思うと、急降下して魚を捕まえます。
優雅な姿に参加者皆で魅了されました。

全体で22種類の野鳥を観察。
初めてご参加いただいた方も多かったので、最後は野鳥の会の説明などをして
終えました。ご参加ありがとうございました。


posted by 野鳥ひなこ at 15:57| 支部の活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする