2016年04月15日

野鳥の子育て応援キャンペーン 実施中です。

いよいよ春本番。
野鳥の子育ての季節がやってきます。

これから夏までの間、当会には、
「地面にいる野鳥のヒナをみつけたけど、とうしたらいいの?」
という問い合わせが、毎日のように寄せられます。

そんなとき、われわれは、
「できるだけそのままにしておいてください」とお答えします。

その訳はというと…

ヒナたちは巣を離れてからも、しばらくの間、
親鳥と行動をともにしながら、飛び方や餌の取り方などを学びます。
はじめは、うまく飛べすに地面に降りることもありますが、
近くで親鳥が、見守っています。
そっとしておけば、ヒナは親鳥に導かれて、飛んでいくことでしょう。

人が近くにいると、
親鳥は警戒してヒナに近寄ることができません。
私たちにできることは、そっとその場を離れることです。

そのことを多くの方に知っていたただきたいと、
20年以上にわたり、
日本鳥類保護連盟と、野生動物救護獣医師協会と当会は、
3団体でキャンペーンを行っています。

ヒナキャンポスター_B3_2016_小サイズ.jpg

キャンペーンのポスターを掲示してくださる場所を探していますので、
掲示にご協力いただける方は、ぜひご連絡ください。
また、以下のホームページからダウンロードもできます。

★くわしくはこちらをご覧ください。
野鳥の子育て応援(ヒナを拾わないで)キャンペーン(日本野鳥の会)
http://www.wbsj.org/activity/spread-and-education/hina-can/

みなさまのご協力をお願いします。
posted by 野鳥ひなこ at 12:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする